| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | △ | / |
| 15:30~19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
\ お電話はこちらから /
03-6657-5682
\ 当日予約OK! /
| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | △ | / |
| 15:30~19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
\ お電話はこちらから /
03-6657-5682
\ 当日予約OK! /

太もものしびれ、お尻の痛みなど
つらい症状です。
なぜ、症状が出るのか。
坐骨神経痛はしのづか整骨院に
ご来院いただいている患者さんで
多い症状の一つです。
また、整形外科に受診した
患者さんも坐骨神経痛と
診断される方が多くいます。
過去の施術経験から
どのような症状が出るのか、
またその症状に対しての
私なりの見解と改善策を
書いていきますので、
よろしければ最後までご覧ください。
まず、坐骨神経に関してです。
坐骨神経は人間の身体の中でも
太い神経の一つです。
私も学生時代に解剖実習で見ましたが、
手の小指くらいの太さがあったと
記憶しています。
他の神経に比べて太いので、
筋肉と間違えてしまうほどでした。
この坐骨神経は、背骨から出ている神経が
梨状筋というお尻の筋肉の下を通って
太ももの裏側に伸びています。
そのため、坐骨神経痛の症状は
お尻が痛い
太ももの裏側が痛い(しびれる)
などと症状がある箇所が若干異なります。
また、神経の障害の程度によって
症状の重さも人によってばらつきがあります。
私が過去に見た患者さんですと
症状が軽い方は
なんとなく痛くて病院に行ったら
坐骨神経痛と診断された。
症状が重い方は、
痛みと痺れが強く、
1人で歩けずご家族に肩を借りて
なんとか院にご来院されました。
来院後も座るとお尻が痛いということで
ずっと寝たままの状態でした。
立っているのも座っているのもつらく
家でも寝ていることしかできない。
といった状況でした。
この方の施術経過に関しては、
また別の機会に詳しく書かせて頂きます。
もちろんここまで重症ですと、
仕事は休んで家で安静にすることしか
できなかったようです。
初めにも書いた通り、
人間の小指くらいある坐骨神経が
障害を受けると、ひどい方はとても
つらい症状に悩まされます。
では、この坐骨神経痛を
引き起こす原因は何なのか。

いくつか原因があると考えています。
まず、筋肉の問題です。
坐骨神経は背骨から出た後、
梨状筋の下を通ります。
この梨状筋が過度に緊張をしていると
坐骨神経の通り道を阻害してしまうため、
痛みや症状が出やすい状況になります。
これが梨状筋症候群と呼ばれます。
その他にも、筋肉が原因となる場合は
ありますが一番代表的な筋肉は
梨状筋になります。
次に考えられる原因として
背骨の問題です。
背骨は坐骨神経の根本と
いっても過言ではないです。
その背骨がずれてしまうことによって、
神経が牽引されたり、他の組織に圧迫
されたりします。
私の経験上、神経は牽引力に弱いため、
坐骨神経に牽引力が加わると痺れや痛みも
出やすいと考えています。
そこで、さらに深堀をしていくと
なぜ、背骨がずれてしまうのかです。
背骨は寛骨と呼ばれる
左右の骨盤の骨に挟まれています。
この左右の寛骨と背骨がバランスよく
関節を作ることで、
背骨がまっすぐ保っていられます。
この背骨と骨盤の関節を
仙腸関節といいます。
しかし、この仙腸関節がずれたり
バランスが崩れてしまうと、
背骨の位置がずれやすくなってきます。
よって坐骨神経痛の改善には、
この仙腸関節の調整が必須になると
私は考えています。
仙腸関節へのアプローチは
大きく分けて2パターンあります。
直接、仙腸関節の処置をするか、
足から仙腸関節の調整をするかです。
よってベッドに寝ることができれば、
効果の高い矯正治療を行うことができます。
しかしながら、ベッドに寝ることも
できないとなってしまうと
行う施術に制限ができるため、
まずは寝れる状態に持っていくことが
必要になります。
そこで、しのづか整骨院では、
ウォータベッドを使用しての施術を
行っています。

ウォータベッドといっても
リラクゼーションのマッサージ用ではなく、
矯正用に作られたものです。
これまで10年以上の
臨床経験がありますが、
今のところ坐骨神経痛で
ウォータベッドに寝れないという方は
いませんでした。
無理に寝ていただくことはありませんが、
皆さん水の上に寝ると楽だと言って
頂いています。
坐骨神経痛の症状以外の患者さんでも
妊婦さんや腰が悪い方も
ウォータベッドでの施術は
身体の負担が少なく受けられるため、
大変ご好評です。
ご来院いただいた際は
このような形で矯正治療を行い、
症状を改善に導いていきます。
日常生活で気を付ける点とすれば、
お風呂に長湯をしない
お酒を飲まない
床やソファに座らない
などになります。
重症の方は上記のことができる
余裕が無いと思いますが、
中等度の症状の方で
なんとか生活を送れているという方は、
上記の点に気を付けて生活を
していただければと思います。
軽い症状でもだましながら
生活をしていると、
人間は勝手にかばって生活をするようになります。
その結果、治療期間が長くなったり
他の箇所が痛くなってしまう方も少なくないです。
何事も早期の処置が重要になります。
お身体の不調を感じている方は、
1人で悩まずお気軽にご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
しのづか整骨院 篠塚大輝

