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癖で鳴らしたり、
自然となってしまったり、
身体への影響について。
日頃、何気なく指を鳴らす癖がある人や
膝を深く曲げた時に
ポキッと音が鳴ることがあると思います。
それぞれ痛みを伴わないことが多いですが、
その音はどのような原理に
なっているのでしょうか。
そもそも音を鳴らすことは
良くないことなのか。
これらについて
これまでの経験をもとに
私なりの考えを書いていきたいと思います。
よろしければ最後までご覧ください。
よく巷では、
骨を鳴らすと指が太くなる
と言われたりしています。
私の考えとしては
骨を鳴らしたから指が
太くなるという訳ではないと思います。
例えば、ある程度の年齢になると
指の関節が太くなっていたりします。
へバーデン結節と言います。
このヘバーデン結節の方々が、
指の骨を鳴らしているのかというと
そうではない可能性が高いと
思います。
では、なぜ指の関節が太くなるのか。
それは手の使い方によると思います。
多くの人が日常生活の中で
手を握ることが多いです。
そして細かい作業をしていると
いろいろな手の使い方をします。
まっすぐ握っていたり、
少し曲がった状態になったりと。
この曲がった状態で
物を持ったり、手を使うことが
一番の原因だと考えています。
男性に比べて女性の方が
家事などを含めても
手先の作業が多いため、
女性のほうが発症する
確率は高くなります。
まず、指の骨を鳴らすことが
骨を太くするということに
対しての結論は、
骨を鳴らしたから太くなるという
訳では無いということです。
では骨を鳴らしても良いのか?
というと
鳴らし方にもよります。
引っ張ったり、
深く曲げたり、
横に曲げたり。
基本的に人間の手指は
曲がるか伸びるかです。
側面には靭帯があり、
横に曲がらないように
サポートされています。
そこに急な外力が横からかかったりすると
突き指という状態になり、
靭帯を損傷します。
もちろん、ひどいと骨折もあり得ます。
そのため、骨を鳴らす際に
私が思うこととしては
本来、関節がもっている動きに
対しての動きであれば、
そこまで悪くは無いと考えています。
しかし、本来関節が横には曲がらないのに、
横の力を加えて骨を鳴らすのは
良くない行為です。
これは我々の業界でも、
ボキボキ整体というものがあります。
この整体でボキボキというも
今の理論に置き換えて考えて
頂きたいです。
腰の骨の矯正の際に、
思い切り身体の横に
ねじって行っているのを
見かけます。
患者さんに対しての
満足度やインパクトはありますが、
腰の骨は本来横に対しての
可動域がほとんどありません。
そこに対して
横にねじるような動きでの
矯正というのは
あまり理解ができません。
老若男女問わずにできるというのであれば、
話は別かも知れませんが、
ある程度の年齢以降と
重症な症状にはできないと思います。
よって骨を鳴らすことが
全て悪いわけではないです。
どのような動きによって
音がなっているのかということが
重要なことだと私は考えています。
そして、なぜ音が鳴るのか
ということについて。
関節の中には
関節液というものが
存在しています。
その関節液の中に
気泡ができ、
その気泡が外にはじけた時に
音がなります。
深く屈伸をした時に
なるのがわかりやすいですね。
そのため、一度音が鳴れば
その後はしばらくならないです。
指の骨のように
癖で意図的に鳴らすのとは別に
膝に関してはしゃがむときに
毎回なってしまう方もいます。
1つの改善策としては
毎日、屈伸体操をすることです。
関節に対して
圧をかけておけば
気泡はできにくくなります。
よって、あまりしゃがむことが
少ない方や、
歩くことが少ない方は
音が鳴りやすいと思います。
日頃から、関節に対して
圧をかけておくことが
必要になります。
ここまで、骨の音がなることについて
書いてきましたが、
例外もあります。
変形性関節症の方です。
これまでの気泡がはじけるような
パキッという音に比べて
骨と骨がぶつかるとような
ごりごりという音が鳴ります。
これは骨同士が擦れているような
状態ですので、
あまり圧をかけすぎないほうが
良いと思います。
今回は、骨を鳴らすことは良くないのか?
ということについて書いてきましたが、
結果として骨が鳴ることは仕方ない
としても
わざわざ骨を鳴らす事での
メリットは無いと私は考えています。
場合によっては
外見上の変形や関節の
機能に影響を及ぼすこともあります。
鳴らすことが絶対よくないか
と言われたら
そうではないと思いますが、
鳴らすことで何かが良くなることも
無いと思っています。
人それぞれ考え方はあると思いますが、
その辺りのリスクを考えて
行動をして頂ければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
良かったら参考にされてみてください。
しのづか整骨院 篠塚大輝

