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冷え?代謝の低下?
デスクワークから立ち仕事まで
様々な状況で見られるむくみの原因について。
足のむくみは、比較的40代以降の
女性に多く見られます。
若年層や男性にも見られることはありますが、
全体的な数として女性の方が
多いように感じます。
そこで、今回は足がむくむ原因と
むくみの改善方法、
しのづか整骨院としての考え方について
書いていきますので、
良かったら最後までご覧ください。
まず、むくみと言っても
いくつかの原因が考えられます。
初めの分け方としては、
病的なのかそうではないのか
ということです。
心臓や腎臓といった
内科疾患の影響から
足のむくみがでることがあります。
これらの疾患が疑われる場合は、
内科受診をおすすめしていますが、
今回は整骨院で対応する内科疾患ではない
むくみについて書いていきます。
内科疾患の場合は、
過去の患者さんを見ていると
感覚的にむくむ範囲やむくみ方が
少し特殊なように感じます。
内科疾患で足がむくむのは
比較的に高齢者に多く見られます。
今回の内科疾患ではない方についての
お話に戻ります。
まず、足の筋肉ですが、
心臓から出ている動脈によって
栄養を供給され、
その後は静脈にのせて
心臓に返していきます。
動脈というのは、
脈をはかる時に触れる血管です。
拍動を触れるくらい血液の動きは
勢いが良いです。
そのため、血管がもろくなったりすると
大動脈が破裂したり、
重篤な疾患に繋がります。
今回のむくみでいうと
足に向かってくる血管なので
この動脈に関してはそこまで
関係は深くないと思います。
大きく影響してくるのは
静脈の方です。
静脈は有名なのですと
点滴を打つ時です。
点滴は少しずつ入っていくと思うのですが、
静脈ではほぼ拍動を触れることができないため、
血液の流れは穏やかです。
足のむくみで考えると
足に向かってくる血液は勢いよくきて
足から心臓に戻す血液はゆるやかに
戻っていく。
これらを考えると、
血管だけで考えると
血液は足に溜まりやすくなってきます。
また、重力的な考えからしても
下から上へ血液を戻すというのは
力が必要になってきます。
この力とはなんなのか。
結論、ふくらはぎの筋肉です。
下腿三頭筋とも呼ばれ、
その中でも腓腹筋は
重要な役割をしています。
先ほどの血管の内容から考えて、
なんらかの力が無い限り、
血液は足に溜まりやすくなります。
そこで、ふくらはぎの筋肉が
ポンプの役割をすることで
血液を心臓に戻しやすくしていきます。
ふくらはぎを
第二の心臓と呼んだりしますね。
今回のむくみの大きな原因として
このふくらはぎの筋力低下が
関係していると私は考えています。
筋ポンプなので、柔軟性も重要になります。
弛緩と収縮を繰り返せることが必要です。
むくみはデスクワークや立ち仕事など
いろいろな職業に見られますが、
どの職業の方でも
このふくらはぎの筋肉を
うまく使えなくなってくると
足がむくんでしまいます。
となると
なぜふくらはぎの筋肉を
うまく使えなくなっているのか
ということです。
この一番の原因は前かがみの姿勢です。
前かがみが続くと
重心がつま先側に移動するため、
すねの前側の筋肉をよく使うようになります。
その結果、通常以上に前側は使われ、
後ろのふくらはぎの筋肉は
使われにくくなります。
同様にハムストリングスと呼ばれる
太ももの裏側も使われにくくなります。
使わなくなった筋肉はどうなるのか。
「たるみ」ます。
人間は使わなくなると
たるむといった状態になります。
入れ歯になって噛むことが減ると
顎まわりはたるみます。
妊娠してお腹が大きくなり
腹筋が使いにくくなると
お腹周りはたるみます。
筋肉は刺激が入れば締まるし、
入らないとたるんでしまうのです。
そこでこれらをまとめて
むくみの改善に何が一番良いのかというと、
ふくらはぎの筋肉に刺激を
入れるということです。
これに関しては様々なケアの仕方が
あると思います。
マッサージやストレッチなど。
私がおすすめする一番は
足の屈伸です。

スクワットをイメージして
頂ければと思います。
ポイントとしてはかかとを上げず、
頭を前に下げずに行うことです。
理由として、この体勢で行うことによって
ふくらはぎの筋肉の収縮と弛緩を
行うことができます。
また、体重をかけながら行うことになるので、
関節に対しても圧がかかり、
身体全体の安定にも
繋がっていきます。
つま先の向きも正面に向けて頂くと、
よりふくらはぎの筋肉に
刺激が入りやすくなります。
ここで大事なことは
少ない回数でも良いので、
毎日続けることです。
今日、100回やって
1週間なにもしない。
というよりは
毎日、30回行う。
といったほうが効果的です。
多くの頻度で、ふくらはぎの
筋肉に刺激を入れることで
血液の循環が良くなり
むくみの改善に繋がっていきます。
ここまで、むくみについて書かせていただきました。
よかったら参考にしていただき、
ご自宅でのセルフケアとして
行ってみてください。
ご覧いただきありがとうございました。
しのづか整骨院 篠塚大輝

